発端は台風25号。愛用しているデジタル台風がメンテナンスの影響で情報が取れない。なので、自分のところで気圧を測ればいい。ただ、IPhoneの気圧計を眺めてていても面白くない。であれば、センサーを作ればいいと。Chat GPTに聞くと、Raspberry Pi Picoでできると。
ならば、温度、湿度、気圧(これで1つのセンサー)、それに加えて、振動センサーと音声センサーをつけようと。さらにLEDがないと生きているのかどうかわからない。さらにAmazonでLCDディスプレイが安く売っているので、それをつけてしまえということで、Intelをバカにできないくらいの増改築がなされてしまった。結果がこれ。

1枚のブレッドボードに乗らない。空中にセンサーを置いてもたらず、増設のブレッドボードまで。てんこ盛り。
温度、湿度、気圧、結露を開始し始める露点温度、音声(二乗平均平方根)、振動(二乗平均平方根)まで表示する。これらは、APIでも値が取れるようにしている。Picoのマイコンのおかげで全部計算済みの値がAPIとディスプレイに表示される。
デジタル台風向けならば気圧だけで良かったのだが、温度と湿度が測れるので、エアコンの能力も測れる。(グラフで判明)
音声と振動をとっているのは、家が環七と環七の抜け道に挟まれているので、揺れる揺れる。それも抜け道のほうは、トラック通行禁止なのに、大型トラックが80Kmくらいで突っ切る。すげ揺れる時があるので測ってみた。あとは地震の時どれだけ揺れるか。
これらのAPIをmetricsにしたものをPrometheusに送り、Grafanaで表示。
温度と湿度と気圧。ちょうど台風が去っていったところから取れているので気圧の上昇が見える。また、温度と湿度は完全にエアコンの動き。

振動と音声
音声センサーのゲインの設定が激ムズだったためまだ思うように取れていない。今しがたちゃんと取れるようになった。さらにまだデータをとっているだけで傾向が掴めていないのでグラフはお見せするものではない。ある程度測定して調整しないとダメ。
それにしても、データを取るだけならRaspberry PiやPicoで取れるが、長期的な時間軸で取る場合は、Prometheus+Grafanaみたいなものがないと掴めない。
結局、Raspberry Piなどの電気回路だけではだめで、長期のステータスを管理するGrafanaみたいなツールも必要になってくる。
もし、これを作るなら、Raspberry Pi Pico2 WHがおすすめ。たったの2000円弱。あとは、ブレッドボードとセンサー類。LCDディスプレイ以外は基本的には秋葉原の秋月電子で全部揃う。LCDディスプレイは実は、Amazonが安くて種類は豊富。ただ、センサーは、ピンヘッダは自分で付けなければならないので、ハンダゴテなどが必要。配線は全部ブレッドボードなので、簡単にできる。
もともと、いろいろブログを書いていたのだが、まずは結果だけ。でも、多分、このキャプチャーをChatGPTに食わせれば、必要なものから作り方、Pythonコードを全部出してくれるような気がする。
それにしてもChatGPT Workは便利だ。ちょっと気に入らない、機能追加したい部分は全部やってくれる。