sudoの痕跡を探る
今更、rootコマンドでLinuxを触る人はいないと思うが、RHEL系のOSだと未だ、rootのパスワードが設定できて、SSHでrootでのログインもできてしまう。ある程度設定したら、rootのパスワードなんて、他人に適… 続きを読む »
今更、rootコマンドでLinuxを触る人はいないと思うが、RHEL系のOSだと未だ、rootのパスワードが設定できて、SSHでrootでのログインもできてしまう。ある程度設定したら、rootのパスワードなんて、他人に適… 続きを読む »
前回Linuxのinotifywaitのことを書いたので、今回はWindows版。ブログをさくさく書いていて、「実はお暇」なのではと言われたりするが、ほとんどが過去のメモを書き直しているだけ。なので完全に余計なお世話だな… 続きを読む »
実家には、この何年も監視カメラを入れている。オカンが生きていたときは、オカンに何か変化がなかったのかを監視していた。特に、心配していたのはオカンの転倒。まず、よほどのことがない限り、オカン自身が転倒を自白しない。で、実際… 続きを読む »
オカンが亡くなってからというもの。。。オカンを偲ぶ時間が取れず。あのときからある意味時間が止まっている。オカンの最期は、バイオリズムがとても悪い日だと想定して、その期間は休みにしていた。訪看の人は、満月の日ではないかと。… 続きを読む »
長らくホームラボをやっている。最初はThinkpadを何台も重ねてDaaS環境を作っていた。当時は、海外の無名のソフトウェア会社にいて、現地で日本人一人(というか日本人社員1人)でトレーニングを受けて、向こうの「できるっ… 続きを読む »
この国は、本当バージョン固定や塩漬けにしたがる。手に入れたソフトウェアは絶対的にバグはなく、セキュリティホールはなく、でも保守費用を払っていれば、機能追加してもらえる、あるいは、機能追加しないと利用を停止するぞと脅すこと… 続きを読む »
実は、オカンが亡くなった次の日が自分の誕生日だった。オカンとの付き合いは、47年11ヶ月と29日だった。こう数字にしてしまうと50年も経っていないのか。ということは、両親は金婚式を迎えられなかったということになる。オトン… 続きを読む »
ついに、親が亡くなった。それも自宅で自分の誕生日の前日に。最期の12時間は親子2人での大格闘だったかもしれない。その動画が監視カメラのデータとして残っているが、もう見たくないが消せないなぁ。2年間会社に内緒で介護をしてい… 続きを読む »
実は、親の介護で佳境なんだが、注意が完全に介護のほうへ。いつことが起きるかなんだが。住んでいる行政のサービスがとてもよく、さらに周り人たちがチームとして動けているので、かなり助けられている。しかし、週末は、サービスがあま… 続きを読む »
自分は、昭和生まれのおじさんなので思い込みが激しい。そんな思い込みを破壊するような出来事がいろいろあった。。。 閑話休題 Linuxのトラブルは、大抵/var/logにあるファイルを持ってくればわかるはずなんだが… 続きを読む »