今の会社、ほとんど会社に行かないので、3食自炊がデフォルトになりつつある。実家に引っ越したので、近所には、気まぐれで営業している小料理屋とスーパーしかない。
スーパーに行くとお米が高い!白米ラブなのに。。。あまりにもお米が高いので、麦飯に移行した。雰囲気は、初心者向け玄米みたいな感じ。1合のお米に50gの麦を入れると、2合分くらいできる。これはコストダウン。
麦飯にしてからの体調変化は。。。お通じが恐ろしく良くなった。別にゆるいのではなく、毎回、一気にドーンと言う感じで。食物繊維のおかげかもしれない。
閑話休題
vSphere ESX 8U3eに無料版が登場。
ダウンロードの方法に関しては、他のサイトに任せるが、インストールしてみたところ。
ライセンスキーが練り込み済みで、無期限で利用可能だが、8vCPUまでしか作れないらしい。
無償版は
VMware-VMvisor-Installer-8.0U3e-24677879.x86_64.iso
有償版は
VMware-VMvisor-Installer-8.0e-24569005.x86_64.iso
で若干ファイル名が違う。有償版だと、評価版モードで制限がないのではと思ってしまう。
なんか、あんまり意味ないような気がする。
ちなみに、VMware Toolsは、最新が入っているので、後からVMware Toolsをアップデートをする必要はない。
[root@localhost:~] vmware -vl
VMware ESXi 8.0.3 build-24677879
VMware ESXi 8.0 Update 3
[root@localhost:~] esxcli software vib list | grep tools-light
tools-light 12.5.1.24649672-24659227 VMware VMwareCertified 2025-04-14 host
ESX8の無料版は、どうしてもESXを使いたい(たとえば、VLANを考慮したネットワークを使いたいとか、VAAIを使いたいとか、OS部分を軽くしたい)場合以外は、Workstationを使った方が大きいVMができそうな気がする。
まぁ、デプロイを考えると、そもそもvSphereだけではなく、オンプレミス仮想化環境から脱却するべきなんだが。。。やはり、まだまだOS主義が抜けないんだろうなぁ。
最後に、仕事も完全にエンジニアを卒業したので、48ポートのスイッチングハブ(VRFルーターまで内蔵している)と第10世代までのサーバを処分することにした。台数が台数なので処分も大変。メモリとSSDをバラして売却して、ガラは業者に来てもらうことになる。。。3万で売っているMINI PCの方がマシなので、誰もいらないと思うだろうな。(性能が同じでも消費電力が高い。)