小さい、リブレット並み。それでサクサク。これぞ、真のLinuxインテグレータモバイルになるかも。
さらにBootが速い!!
さらにいい点。
換えがあるかわからないけど、バッテリが外れます。
VGAのコネクタがあるからプレゼンテーションに使えます。
SDカードからの起動も対応しています。
とりあえず、ファイルマネージャから、ターミナルを開き、
$ sudo bash
# passwd
としてrootのパスワードの変更
# aptitude update
# aptitude upgrade
でASUS配布のパッケージを最新にしてみました。
Advanced Desktop Modeに対応するために、
# aptitude install ksmserver kicker
として
Go to Settings → Personalization
Select “Full Desktop Mode” under Login Mode
追記:/etc/apt/sourses.listに以下を追加して
deb http://download.tuxfamily.org/eeepcrepos p701 etch main
# aptitude update
# aptitude install advanced-desktop-eeepc
とするといいらしい。
ちなみにAdvanced Desktop ModeするとFile ManagerにWindows ネットワークが見えなくなる。。。
Shutdownアイコン(画面右下)をクリックして、Full Desktop Modeを選択する。
そうするとKDEの画面が表示されます。
日本語化は、こちらから
http://www.potech.tw/archives/2007/10/30-024620.php#more
# cd /etc/apt
# cp sources.list sources.list.save
# echo “deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ etch main contrib non-free” >> sources.list
# aptitude update
# aptitude install ttf-kochi-gothic anthy scim-anthy kasumi
# dpkg-reconfigure locales
ja_JP.EUC-JP EUC-JP, ja_JP.UTF-8 UTF-8 をチェックして確定(Ok) → デフォルトロケールをja_JP.UTF-8にして確定(Ok)
CTRL SPACE で日本語入力の変換ができます。
あとは、Google Toolbarを入れて終わり。
SkypeでVideoCamを使う場合は、最新のベータ版をインストール。
私は、そのほか、vimとlvを追加しました。
# aptitude install vim lv
これから、メモリとSDHCカードを買ってきやす。
メモリは、デフォルトのXandrosを使う場合は、1GBまでしかOSでは認識されないらしい。
WEBCUM のドライバはUSB接続のuvcvideoというものでLogitech QuickCam Proと同じドライバらしい。